Q.パナマハットのケアはどうすればよいですか?

2016.04.20

A.使用後のブラッシングなどのお手入れ、保管方法・着脱方法をお守りください。

新北館GENTA 2F ボルサリーノがお答えします。

お手入れ方法

METHOD 1

まずブラッシングです。帽子全体を軽く撫でるように行ないますが、編み目から埃を取り除く際、ハットブラシをご利用ください。

METHOD 2

スベリにもブラッシングを施します。帽子を掌で優しく支え、シワを伸ばすようにブラシを掛けてください。

METHOD 3

次に清潔な布をご用意ください。布は水またはベンジンで濡らし、きつく絞っておきます。写真のように帽子を持ち、水分を切った布でリボンとスベリを拭います。

METHOD 4

軽い汚れがある場合は、一般的な消しゴム(白)をご用意いただき、軽いタッチで汚れ部分を拭ってください。※汚れがひどい場合は、帽子専門のクリーニングが必要になります。

保管方法

METHOD 1

ケアを終えた後は、写真のように地面から浮かせた状態で風通しの良い場所に保管してください。その際、ブリムはフロント部分を下げ、バック部分を上げておくと帽子への負担が軽減します。

METHOD 2

長期間の保管の際は、専用ボックスをご活用の上、風通しが良く涼しい場所を選んで下さい。帽子の内側に和紙を入れる等して乾燥を和らげるようにご対処下さい。

着脱方法

METHOD 1

パナマはとてもデリケートな素材です。フロントピンチ(つまみ)を何度もつまみ続けるとヒビ割れてしまう恐れがあります。

METHOD 2

傷ついた繊維は元には戻りません。その為、帽子の着脱は両手を使ってフロント部分とバック部分を持って行って下さい。

お取り扱い上のご注意

パナマハットは天然素材の為、洗濯が出来ません。日焼けによる変色は避けられませんが、着用後のリボンやスベリ部分の汗ジミは日々のケアで防ぐ事が出来ます。
また素材の風合いを大切にしている為、堅牢な染色が難しく、色落ちや変色する恐れがあります。
濃色のものは湿った状態で強い摩擦を加えないで下さい。色移りや変形を起こす場合があります。

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