ライター青木が南館1階オルガン広場より旬な情報をお届けいたします(´◡‘♥)
昨年より可能性を秘めた若手作家を発掘し、その才能が開花することを応援するために「いい芽ふくら芽」公募展がスタートしました。
今回は200名を超える応募者から選ばれた30名の作品を展示しており、その一部をご紹介。
写真では伝えきれない想いのこもった作品ばかりなので、是非会場にてお気に入りの作家さんを見つけてみてください♪
高橋祐次 3階建ての家

来月12月11日~17日まで本館8階アンテナプラスアートにて個展を開催予定の東京でも注目の作家高橋祐次氏。
今月の半ばには、 あかね書房より「ぼくはくるま、みんなもくるま」という絵本を発売予定です。
北奥美帆 家具「人体」

人は人体に触れることで癒されていて、ソファは人体を目指しているのではという発想から、人体から抽出した形を増幅し、家具にまとめていたというこの作品。
「気心知れた人と一緒に眠る時の身体の一部が触れていて落ち着く感じ」や「仰向けに寝転がったときのお腹のへこみのアール」など、人体のいとおしさを表現したそうです。
永富愛梨

大好きなペットをモチーフに、生き物の目の美しさの表現に力を入れて描いた作品。
愛らしい動物たちの感情が伝わるように、絵の中の動物と絵を見た人とが目が合うように描いているそうです。
川合香鈴

鯨虎じょう

マツダケン

鈴木珠美

※掲載商品は数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。
※本サイトの2019年9月30日以前の記事における表示価格は8%の消費税率に基づく税込価格です。2019年10月1日以降の当該商品またはサービスの提供につきましては、本体価格に加えて改定後の税率に基づく消費税を頂戴いたします。
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