ライター青木が本館8階美術画廊・南館7階松坂屋美術館よりアートな情報をお届けいたします( ´▽`*)
備前 金重晃介展

現代の備前を代表する作家の1人として活躍されている金重晃介先生の5年ぶり8回目の個展です。
【花器】
864,000円(税込)

一千有余年の歴史を誇る備前の地で、備前ならではの土味を活かした作品を次々に発表し大きな存在感を示されている先生は、その豊かな感性と卓越した造形力によって現代陶芸界による確かな地位を確立され、斯界から好評を博しています。
【足村花入】
594,000円(税込)

今個展では、想像力あふれる造形作品をはじめ、備前伝統の力強さや焼きを追求した茶碗、水指、花器など新作約40点を展観いたします。
【茶碗】
378,000円(税込)
■備前 金重晃介展
6月14日(水)→20日(火)
本館8階美術画廊
松田敏男 油彩展

松田先生は1974年、25歳で渡仏されて以来、フランスのサロン・ドートンヌ、サロン・ナショナル・デ・ボザール会員として活躍され、斯界から好評を博しておられます。
【ロゼッチ広場】
918,000円(税込)

重厚に描かれたマチエールと独特な色彩で表現されたパリの街角や南フランス(ニース、サントロペ)を取材した風景や人物像など新作約30点を展観いたします。
【ニースの港】
756,000円

【サントロペ】
540,000円(税込)
■松田敏男油彩展
6月14日(水)→20日(火)
本館8階美術画廊
<ワークショップのご案内>要予約
エナメルを垂らして好きな生き物を描こう!
6月24日(土)13時~、15時~
本館8階美術画廊にて
(各回5名様)参加費:無料 対象:5歳から12歳まで
お問い合わせ・ご予約:052-264-3383
近現代 日本絵画展

~明治から受け継がれてきたもの、未来へ受け継いでいくもの~
近代の日本の美術は、西欧からの美術を積極的に受け入れながら、一歩では今までの日本独自の美術を守りつつさらに新たな地平を拓こうとする二つの潮流が交差しながら独自の発展を遂げてきました。

本展は日本画と楊はの著名作家たちにより現代日本美術の流れを一挙に展覧しようとするものです。
<ギャラリートーク>
岩田壮平氏(本展出品日本画家)
立島惠氏(佐藤美術館 学芸部長)
6月18日(日)14時~ 松坂屋美術館内
6月10日(土)→7月9日(日)
南館7階松坂屋美術館にて開催中
***** ライター紹介 *****
青木美紗 Aoki Misa
2017年3月より松ブロライターとして活動を始める。
お客様目線の旬な情報をお届けするのが生きがいで、
それを発掘するために松坂屋のフロアを隅々まで駆け回っている。
普段は結婚相談所マリッジ・ラボでご縁を結ぶ結婚カウンセラーをしており、約3年前から婚活パーティー『松コン』や『お見合会』等を開催している。
※掲載商品は数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。
※本サイトの2019年9月30日以前の記事における表示価格は8%の消費税率に基づく税込価格です。2019年10月1日以降の当該商品またはサービスの提供につきましては、本体価格に加えて改定後の税率に基づく消費税を頂戴いたします。
※掲載商品は数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。
※本サイトの2019年9月30日以前の記事における表示価格は8%の消費税率に基づく税込価格です。2019年10月1日以降の当該商品またはサービスの提供につきましては、本体価格に加えて改定後の税率に基づく消費税を頂戴いたします。