ライター青木がアートな情報をお届けいたします( ´▽`*)
第39回 日本新工芸展

ただ今、南館7階 松坂屋美術館にて第39回 日本新工芸展を開催中。

ギャラリートークは会期中毎日13:30~、15:30~

作品についての詳しい説明や、込められた思い、技法などについても作家の先生方から直接聞くことができるチャンスです。
■第39回 日本新工芸展
5月31日(水)→6月6日(火) 最終日は18時閉館
南館7階松坂屋美術館 入館料一般600円 高・大生400円
日本新工芸 秀撰展

また、日本新工芸展と併催で本館8階エスカレーター横イベントスペースでは、東海地区会員による日本新工芸 秀撰展が行われています。

陶芸を中心に鍛金、染色、人形、七宝など約90点を展示即売いたします。

■東海地区会員による日本新工芸 秀撰展
5月31日(水)→6月6日(火)
本館8階イベントスペース
第三回 牧野環 日本画展 この光の消えぬうちに

吉野の美しい桜の風景は、昔の人が何十年後かを想像して未来の人にこの風景を見せたいと桜を植えてできたもの。
自分は未来の人に何を残せるのかを考え、絵でそれを表現した作品とのこと。
とてもすてきな思いが込められているからこそ先生の絵は美しいのですね。
■吉野の風 1,036,800円(税込)

澄みゆく秋 648,000円(税込)
6月3日(土)14時~ ギャラリートーク開催
■第三回 牧野環 日本画展 この光の消えぬうちに
5月31日(水)→6月6日(火)
本館8階美術画廊
第3回 西川克己 洋画展

西川先生の作品は夢のある、ロマンチックな作品ばかり。
ゆがんだ線が味わいを出しています。
もうひとつの夜 324,000円(税込)

絵の中の物語を感じてほしいとのことですが、ひとつひとつの作品を見れば見るほど細部に発見があり、想像が膨らみます。
コーヒーミルのある風景 648,000円(税込)
■第3回 西川克己 洋画展
5月31日(水)→6月6日(火)
本館8階美術画廊
アートな作品の数々を是非直接ご覧になってみてください。
***** ライター紹介 *****
青木美紗 Aoki Misa
2017年3月より松ブロライターとして活動を始める。
お客様目線の旬な情報をお届けするのが生きがいで、
それを発掘するために松坂屋のフロアを隅々まで駆け回っている。
普段は結婚相談所マリッジ・ラボでご縁を結ぶ結婚カウンセラーをしており、約3年前から婚活パーティー『松コン』や『お見合会』等を開催している。
※掲載商品は数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。
※本サイトの2019年9月30日以前の記事における表示価格は8%の消費税率に基づく税込価格です。2019年10月1日以降の当該商品またはサービスの提供につきましては、本体価格に加えて改定後の税率に基づく消費税を頂戴いたします。
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