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ファインアートコレクション

2018/7/12(木)→17(火)

南館8階 マツザカヤホール 各日10時〜19時30分 ※最終日は16時閉場

このたび松坂屋名古屋店では、近・現代の巨匠から新進気鋭の作家まで、絵画、工芸の多彩な作品を一堂に集め、「ファインアートコレクション」を開催いたします。
全国最大規模を誇る豊富な品揃えは、必ずやご満足をいただけるものと存じます。
皆様のご来場を心よりお待ち申しあげます。


近代洋画巨匠

〈出品予定作家〉
安井曾太郎、梅原龍三郎、佐伯 祐三、岡 鹿之助、熊谷 守一、荻須 高徳、林 武、三岸好太郎、三岸 節子、中川 一政、有元 利夫、山下 清他(順不同・敬称略) 

佐伯祐三 (1898~1928)
「パリ街景」 38.1×45.4cm
佐伯祐三全画集366所載、東京美術倶楽部鑑定証書

本作は1925年頃の作品で、佐伯が虚飾と呼んだアカデミックの殻を脱ぎ捨てながら、自身の純粋な表現へと挑戦していく時期にあたる。この前年に佐伯はヴラマンクを訪問し一喝を受け、目から鱗が落ちたように飛躍のきっかけを掴んでいる。黒く硬い勢いのある描線からは、パリの物質空間を飽くことなき追及した画家の意志を感受することができる。


西洋絵画

〈出品予定作家〉
ピエール=オーギュスト・ルノワール、マルク・シャガール、ジョルジュ・ルオー、モーリス・ド・ヴラマンク、パブロ・ピカソ、マリー・ローランサン、モーリス・ユトリロ、ラウル・デュフィ、モイズ・キスリング、ベルナール・ビュッフェ他(順不同・敬称略) 

ピエール=オーギュスト・ルノワール (1841~1919)
「テーバイのオイディプス王」 3号 1895年
ウィルデンシュタイン鑑定証書、アトリエ・ルノワールNo.114掲載

印象派を代表する巨匠ルノワール。「色彩の魔術師」といわれるその作品は人々の心を虜にし、また世界中で愛され続けている。本作品は1895年、ルノワールが54歳の時に描いた珠玉の名品である。古代ギリシャ三大悲劇詩人の一人であるソポクレスが書いた、戯曲ギリシャ悲劇の最高傑作「オイディプス王」の劇的なクライマックスシーンを、流動的かつ奔放な筆勢と明瞭で多様な色彩を用い美しく謳い上げている。


日本画

片岡球子(1905~2008)
「富士」 60.6×72.7cm 1986年
第1回現代作家美術展出品、東京美術倶楽部鑑定証書

大胆な構図と色彩で絶大な支持を集める片岡球子。富士山を描くために神奈川県に移り住み、写実を繰り返す制作姿勢はまさに富士山との格闘と言える。雄大かつエネルギッシュな赤富士と前面の桜などめでたい花々との組み合わせはまさに「片岡芸術」の特徴。


加来万周 日本画 特集

「煌天」 軸装 31.0×77.0cm
大胆な構図と繊細で奥深い色彩による荘厳で美しい画風で高評を博す加来万周。自然の神秘や息吹を感じさせる風景や花々などの新作を個展に先がけて展観。


1973年 熊本県生まれ
1999年 東京藝術大学大学院美術研究科日本画修士課程修了
2000年 臥龍桜日本画大賞展 優秀賞受賞・第3回雪舟の里総社墨彩画公募展雪舟大賞受賞
2002年 再興第86回院展出品作「光路」文化庁買い上げ
2012年 第67回春の院展奨励賞受賞
現在  日本美術院 院友


《ご案内》

加来万周先生ご来場予定
■2018年7月14日(土)、15日(日)、16日(月・祝)

加来万周先生によるギャラリートーク
■2018年7月14日(土) 14時〜会場にて開催。
※都合により変更となる場合がございます。

本館8階美術画廊にて「加来万周 日本画展」を開催
■2018年11月21日(水)→27日(火)


アメリカンポップアート 特集

アンディ・ウォーホル (1928~1987)
「THE SHADOW『神話』より」96.5×96.5cm 1983年

1981年に制作された神話シリーズ10種類の中の1点。その中でも唯一自身をモチーフにした大変珍しい作品。ウォーホルも神話になる!という強い意志が感じられる。


近代工芸

藤田喬平(1921〜2004)
「手吹飾筥 紅白梅」 共箱 径23.2×高さ24.6cm

近代ガラス工芸作家の先駆者として活躍し、西洋の素材であるガラスを材料に日本ならではの「琳派」の美を取り入れ、独自の世界を築き上げた。本作は藤田喬平の代名詞『飾筥』であり、『フジタのドリームボックス』とも呼ばれ海外からの評価も高い。光を透かす色ガラスと対照的に浮かび上がる金属箔の調和が美しい。


小橋順明 特集

このクワガタとカブトムシ「備前焼」です。
「クワガタ・カブトムシ」
幅19.0×奥行19.0×高さ11.5cm


1976年 岡山県岡山市生まれ
2000年 香川大学教育学部美術研究室陶芸専攻卒業
2002年 香川大学大学院教科教育美術陶芸専攻修了
2013年 アドリアン デュブーシェフランス国立陶磁器博物館・パリ国際大学都市日本館にてグループ講演
2016年 山之内町立志賀高原ロマン美術館企画展・「touch with skin 内在する触感」出展
2018年 備前市立備前焼ミュージアム企画展「土と生きる」出展


アールヌーヴォー

エミール・ガレ (1846~1904)
ガレ「サフラン文花器」 1900年頃
型吹き、異色溶かし込み、金属箔サンドウィッチ、被せガラス、マルケットリー、アプリカッシオン、エッチング、グラヴィール
幅18.4×奥行9.5×高さ8.1cm

サフランをマルケットリー(ガラス象嵌)して、花の質感を出すためにグラヴィールしている。溶かし込んだ色ガラスが重なって複雑な表情を作り、さらに金属箔を散らして華やかな印象の作品。


ファインコレクション 詳細はデジタルカタログにて>>


近代日本画巨匠展 特設サイト

■2018年7月4日(水)→17日(火)
■各日10時〜19時30分 ※最終日は16時閉廊
■本館8階 美術画廊


※掲載商品は数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。
※価格は掲載時の消費税を含む総額表示となっております。(一部本体価格表記のものもございます。)消費税変更の際は掲載商品の価格も変更になりますのでご了承ください。

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