MATSU BLOG
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 2017.11.13

~藤田嗣治へのオマージュ~近・現代フランス絵画展

11/7(火)→14(火)

南館1階

TAG: 藤田嗣治

こんにちは!松ブロライターのきむにいこと、
喜邑雄一(きむらゆういち)です。

今回は南館1階オルガン広場で好評開催中の『~藤田嗣治へのオマージュ~近・現代フランス絵画展』
の情報をお届けします。


藤田嗣治(ふじたつぐはる)

オダギリジョー主演の映画「FOUJITA」の主人公となった画家・藤田嗣治

フランスのパリで活動した画家・彫刻家で、第一次世界大戦が始まる1年前に渡仏。
猫と女を得意な画題として、日本画の技法を油彩画に取り入れつつ、「素晴らしき乳白色」と絶賛された1920年代から各年代が揃っており、かなり見応えがあります。

東京美術学校卒業後、画業で生活を成り立たせることができなかった藤田は、翌年期限付きの仕送りを得てパリへと向かいます。

芸術の都で、日本では考えられないほど自由な表現と画家の地位が認められていることを知った藤田は、日本人の自分がパリを魅了する絵描きになってやると強く心に誓い、成功するまで日本に戻らない覚悟を決めるのでした。

初めての個展でピカソに注目されたことが生きる糧となり、さらに絵に打ち込みました。

そして、パリへ来て8年が経った1921年、サロン・ドートンヌで独自の「乳白色の肌」と精緻な表現が絶賛を集めます。

平滑で白いキャンバスの地に墨で描かれる陰影は、今でもどうやって描いたのかすべては解明されていませんが、日本人として世界とわたり合う覚悟を決めたFoujitaは、こうして一躍パリの売れっ子へと躍り出たのでした。。

藤田嗣治 「アトリエの自画像」 (70歳を記念して)キャンバスに油彩 SM 1957年作

こうして、絵画とともに画家の生き方やストーリーに注目してみるのも楽しみの一つですね。

藤田嗣治が永眠する「フジタ礼拝堂」は姉妹都市提携調印のフランス北部ランス市にあります。

今回は藤田嗣治の特集と近・現代フランス絵画を展示販売いたします。


インフォメーション

11/7(火)→14(火)
南館1階 オルガン広場(最終日は17時まで)


全館でフランスウィークス開催中!

11月7日(火)〜28日(火) 全館
※一部参加しない売場・ブランドがございます。

名古屋市、ランス市の姉妹都市提携を記念して
フランスの洗練されたファッションやインテリア、
お手軽フレンチや、イベントなど
絢爛たる宮廷文化に、美食に、最新モード。
さまざまな顔を持つフランスへ、さあ出発です!

詳細はこちらをクリック!


ライター紹介

喜邑雄一(きむにい) Kimura Yuichi (演出家)

1979年名古屋生まれ S-DREAMの映像ディレクターとして、
イベント演出や、ミュージックビデオ、企業紹介やテレビCM等の企画制作を担当。

芸能人や大手企業の映像制作・演出も手掛ける。
アイドルユニット「dela(デラ)」の映像・プロモーション担当。

喜邑雄一Twitter


※掲載商品は数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。
※価格は掲載時の消費税を含む総額表示となっております。(一部本体価格表記のものもございます。)消費税変更の際は掲載商品の価格も変更になりますのでご了承ください。

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